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私たちの関係性について詳しく書いてあります。かなり長いですが目を通していただけると幸いです♡
in室町
🐇
名前┊︎神太麻 結(こだま ゆい)
学年┊︎六年は組
年齢┊︎16歳
所属委員会┊︎×
得意武器┊︎×
呼び方┊︎伊作
身長┊︎164
特徴┊︎黒髪ロングで腰まで髪の毛が伸びている。ウェーブのかかったゆるふわな髪。瞳は深緑。右目が失明しているがその分嗅覚、聴覚に優れている。そのため気配を見破るのが得意

♡出会い
※以下長文
森の中で遭難して倒れているところを雑渡さん率いるタソガレドキに保護される。家のことを思い出したくないという理由から名前以外明かさなかった私を、特に深追いもせずそばに置いてくれるタソガレドキの皆に心を開く。神太麻という苗字は雑渡さんが付けてくれた。保護された日からは雑渡さんの身の回りの世話などをして交流を深めていた。タソガレドキ忍者隊が稽古をつけているところを見学している時、雑渡さんに「私もやって見たいです」と言う。なら試しに、と手合わせした結果武器を持たれると負けてしまうが、昔の経験を生かし体術勝負ならプロ忍相手にもかなりいい勝負になった。そこで雑渡さんに忍者になることを勧められ、それと同時に忍者になる為に必要な経験や知識を積むため忍術学園に編入することを推奨される。悩むものの恩人からの提案を断ることも出来ず、編入を決意。元々背が高いことや肩幅が広いこともあり学園長先生に勘違いされくノ一教室ではなく伊作たちと同じ六年は組に編入することとなった。初めは敵対関係である忍術学園の生徒や先生方にかなり警戒心があったが、雑渡さんに学園の生徒である間は学園の味方であり生徒を守るんだよと言われていたためぎこちなくはあるが関わっていく。そしてそんな私に優しく接してくれる彼らに心を開いていく。後に性別や年齢が違うことを明かすがそれでも変わらず接してくれる彼らに心を完全に許す。雑渡さんから恩人である伊作の委員会の手伝いや護衛(不運故)を命じられ、深く関わっていく過程でこちらから好きになり告白、晴れて恋仲となれた。

🌿
名前┊︎善法寺 伊作(ぜんぽうじ いさく)
学年┊︎六年は組
年齢┊︎15歳
所属委員会┊︎保健委員会委員長
得意武器┊︎乱条剣
呼び方┊︎ゆい/ゆいさん
身長┊︎163
特徴┊︎髪の毛も瞳も茶色。不運大魔王と異名を持つほど不運。薬草に詳しく毒への体制も強い。

in現代
🐇
名前┊︎ゆい
学年┊︎高校1年生
年齢┊︎16歳
所属部活┊︎演劇部
呼び方┊︎伊作
身長┊︎164
前世の記憶┊︎あり
特徴┊︎室町と容姿はそこまで変わらない。強いて言うならインナーカラーが入っている(赤)。右目は失明はしていないがほぼ見えない状態なのでやはり耳が良い。

♡再会
伊作とは違い生天性で前世の記憶もちなゆい。ずっと伊作や周りにいた人を探していて高校の入学式の時に伊作達と再開する。しかし再開した伊作は前世の記憶を持っていなかった。その日から毎日思い出させるために同級生たちと頑張る日々。ゆい以外は小学校や中学校が同じで仲が元々良かったが、初対面から馴れ馴れしいゆいに苦手意識を感じていた。しかしどこか懐かしさを感じるゆいを放っておけなかった。ある日、事件が起こり(省略)転生前の全ての記憶が戻った伊作。その日からは恋仲として再スタート。

🌿
名前┊︎伊作
学年┊︎高校1年生
年齢┊︎16歳
所属部活┊︎バレー部補欠(部員の怪我の手当中心)
呼び方┊︎ゆい
身長┊︎177(計算済)
前世の記憶┊︎後に思い出す
特徴┊︎不運は健全。身長が伸びた