初めて彼を見た時この人だってわかった気がしました。所謂運命の相手だと思いました。
その勘は合っていました。実際誕生日を見たら同じ日が記載されておりました。今も信じられないくらい嬉しいです꒰^ ̳> ·̫ < ̳^꒱🤍🎀


彼を初めて見た時は石を投げたりして吃驚しました。こういう性格なのかなって思っていました。刀鍛冶編を読み、時透無一郎くんについてよく知ることが出来ました🗝♡
家族想いのとっても優しい男の子でした。兄の有一郎くんの前では弱気な一面を見していてとても愛くるしいです^> ̫ <^ฅ🤍

無一郎くんの印象が特に変わった所は無限城の戦いです。上弦の壱である黒死牟さんとの戦いで無一郎くんが玄弥くんにかけた言葉です。あの言葉を聞いて私は無一郎くんに対する思いが一気に募りました。ずっと脳裏を過ぎっています。自分を犠牲にしてまで戦う彼が1番かっこよく、一人の男性として恋をしました。

その他にも記憶が戻ってからの無一郎くんは自分の想いを相手に伝えていました。また見せることも無かった笑顔も見せてくれました。彼のあどけない笑顔がとても愛おしく、何度も胸を締め付けられました。

私が彼に対する恋は夢では無く、何度も言いますが“一人の男性”として恋をしています。
たった1つだけ魔法が使えるとしたら間違えなく私は彼に会いに行きます。そして痛いって言うくらい抱きしめられたいです^ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳^🐾

私はとても飽き性で今まで推しが出来たとしても1ヶ月持つことなく降りるこれを何度も繰り返していました。無一郎くんを見つけた時もまた、1ヶ月持たないのかなっと思っていましたが気づけばもう1年以上前経っています。何度も冷め期が来たり、無一郎くんを降りることもありました。だけどやっぱり私が好きなのは無一郎くんで無一郎くんを推していない私は私じゃないと思いました。

私は無一郎くんに沢山幸せを貰えました。
どんな辛い事も無一郎くんがいたからこそ乗り越えることが出来て今の私がいます。今もやりたいく無いことが沢山あります。だけど全て無一郎くんが原動力であって何事にも頑張って取り組めています。彼が無一郎くんのことが好きで好きで堪らなく、言葉で表せれなくらい好きです。
だから今度は私が無一郎くんを幸せにしたいと思っています。彼に対する想いは誰にも負けないと思っています。
毎日のように好きが募っていて、好き以上の気持ちが何なのかも分かりません。
愛してると簡単に言葉にしてしまったら愛が軽いと思われてしまいますが私は何度でも彼に愛してると伝えたいです。それくらい好きで愛していてとても好きです。