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┈゚・*.♡ イデテク ♡.*・゚┈

【テクネ・フィシス】
ギリシャ語で 職人の技巧と芸術・あるがままの自然の意

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【ユニーク魔法】
エネルギーから物質はできるんだってね。なら魔力からだってできるんだよ。
「愉快な玩具箱」(マジカル・クラフト・トイボックス)

使われているものや構造を理解しているものであればなんでも作る事が出来る。
尚、存在しないものであっても2次元の中で構造や物質を理解出来ていれば3次元に作り出す事が可能。

初めての発現⇒黒髪天使のお人形
最近は宝石を飾る土台としてお人形を量産している

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学年:2年A組
誕生日:0623
年齢:17(?)
身長:161
出身国:茨の谷
部活:魔道具同好会
得意科目:魔導工学
趣味:物作り
嫌いなこと:同じ作業
好きな食べ物:ホットチョコレート
嫌いな食べ物:にんじん
特技:物作り

髪色:白髪に青インナー
髪型:ボブウルフ
目の色:カラレス(無職のダイヤモンド)
目の形:猫目
表情:乏しい
服装:黒い服ばかり
アクセサリー:ヘッドホン・サングラス
その他:ピアスは全て魔導具。ネックレスはイデアからのプレゼント。

イメージカラー:白縹(しろはなだ)
モチーフ:💎🧊

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ヤモリの妖精と人間のハーフ
縁起が良いとされる白色ヤモリ。瞼はあるけど閉じるのがめんどくさいので基本的には開けっ放し。
乾いたりは特に…

お酒はめちゃくちゃ強い。

妖精族ハーフなのに機械強すぎる上にヲタク気質すぎてイグニハイドに配属された
宝石の狂ったヲタクしてるので持ってる金と時間のほぼ全てを宝石に費やしている
でも錬金術より魔導工学が得意(本人的には納得がいかない)

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【人物像】
一度聞いたこと、見た事はは忘れない。地獄耳。
サラッと流したことでも後で思い出そうと記憶を整理すれば出てくる。
構造知識が半端なく、何を考えているのか周りからは理解されないことが多い。

声のトーンが比較的一定で感情がないように聞こえるがそんなことは無い。
ただ、疲れない話し方がそれだっただけのこと。

1日を1日と認識できていない節がある。
授業の時間を忘れがち。その為、出席日数が危うい。

単一作業が嫌いなのは同じ事をするのは飽きるから。
新しいもの好きで思いついたものをどんどん現物に落とし込んでいく。
特許を取得し始めたのは宝石を買うお金が欲しかったから。

イデアを着飾るのが好き。自分もオシャレ好きだが普段着は適当。
出かける時に本気だすタイプ。

運動神経も良く、頭もよく、実践も相当強い…らしい、と噂されている。大体あっている。
時々イグニハイド寮内を走って飛んで何かを追いかけている時がある。(大体失敗して暴走した魔導具)


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【過去】
父 人間 ・ 母 妖精族 の間に産まれたハーフ
現在はどちらも亡くなってしまっている。
出身地は茨の谷だが他国を転々としていた為少し昔の知識は豊富。

感情の起伏が人よりは乏しい。ガードが硬く、その分打ち解けたニンゲンに対しては容赦がない。
幼少期から一国に留まることがなかったため友達という存在が羨ましく、ユニーク魔法が暴発した際にお人形を作り出した。
ボクのお友達はお人形。

母から唯一貰ったものが宝石。それから宝石が大好きになった。
父と母は自身が研究に没頭していた数年の間に亡くなってしまった(寿命差を考えた結果の心中)ため現在は人をよく見ている。

他人の事はあまり覚えない。覚えても自分より先に死んでしまうと知っている為。
覚えない事は生きていく上での処世術。

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【サンプルボイス】

「ボク?ボクはイグニハイド寮2年の妖精さんだよ。んふふ。驚いた?って言っても半分はニンゲンだけどね。」

「…ボクの性別?男子校に入学できてるんだからオトコの子ってことでいいんじゃない?…え?女に見える?
そう、そう思うならオンナの子でいいんじゃないかな。」

「なに、作業中のボクに話しかけるって事は相当大事な用なんだ?」
「………イデア、ねぇイデアきいて…。はぁ……。ねぇ、そのヘッドホン壊していい?」
「え、授業……?あ、もうそんな時間か…1日が35時間あればいいのに。」
「……イデってそんなバカだったっけ。」

【喜怒哀楽】仲良しレベル 1→マックス

喜 「ありがとう。うれしい。」
「〜〜〜〜!!!!!!!!」

怒 「…………………で?」
「××××××××××××××××××××××!!!!!!」

哀 「あーあ。ボク悲しいな。ガラスの心が割れちゃった」
「…………みんな、どこいっちゃったのかなぁ………。」

楽 「え、楽しいかって…?たのしいよ、ほらボクの口角上がってるでしょ。ね?」
「あっははは!ねぇ今の見た!?ねぇ今の見たー!?あの1年こっわいもの知らずだね〜!!!あっははは!!」


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*テンプレをお借りして…↓

*カップルに30の質問*
▽カップルなお二人に質問です。

1.まずは簡単に自己紹介をお願いします。
「あ、ども…イデア・シュラウドです…」
「テクネ・フィシス。」

2.あなたから見た恋人はどんな人ですか?
「どんな…拙者と同じくらい変わってるんじゃない?」
「ボクの事が好きって、ヘンだよね。」

3.恋人との出会いはいつ、どのように?
「名前は、昔から論文で…対面はNRC入ってからですな」
「上に同じく。ちなみに初対面はタブレットだった。」

4.第一印象と今の印象は違いますか?
「いい意味で違うかな…思ってた数倍コッチの住人でしたわ」
「変わんない。」

5.恋心を自覚したのはいつですか?
「エッ……公開処刑でわ!?……。割と序盤。」
「一目惚れ。」

6.告白はどちらからですか?また、どんな言葉でしたか?
「拙者………なのか、、、??普通に…」
「言わせた。普通に…?あれが…?」
「ヤメテ。」

7. そのときの相手の反応は?
「反応もクソもないが?」
「やっとか。って感じだった。」

8.相手のどこが一番好きですか?
「全部」
「強いて言うなら顔。」

9.相手の嫌いなところはありますか?
「無い。それも含めて好き」
「無いけど無言で部屋に入ってくるのはやめて欲しい。」

10.ライバルはいますか?
「そこら辺のヤツら全員ライバルでワ?」
「居ない。」

11.相手を好きで辛いことはありますか?
「常にだが????何回話してたヤツのスマホクラックしようと思ったか」
「特に。ボクが1番って知ってるから。」

12.恋人について、あなたしか知らないことはありますか?
「……実年齢?」
「オルトの事とか?」

13.愛ゆえにやらかしてしまったことはありますか?
「ありすぎて答えられませんがなにか????」
「あるけど、言えない。」

14.喧嘩をしたことはありますか?
「主に拙者が悪いので…ハイ…」
「ある。」

15.その原因は?
「5徹によるやらかし」
「とのことです。」

16.どうやって仲直りしましたか?
「寝て起きてヤバい、、、!!ってテクネ専用の魔導具作った。拙者暴走しがち故…」
「一周まわって面白くってあのときは爆笑したね。」

17.束縛はする方ですか?
「……しますけど?しないわけなくない???こんなに可愛くってかっこよくって素晴らしすぎるスーパー彼様ですが????」
「しないかな。」

18.束縛されたいですか?されたくないですか?
「もっとしてくれてもいいって……おもってる」
「どっちでも……?愛されてるのは知ってるし。」

19.恋人の前で泣いたことはありますか?
「アニメ見て昨日泣きましたが?????」
「1回だけ。」

20.そのときの相手の反応は?
「面白がって笑われましたが!?!?」
「慌てふためいてて。元気でたよね。」

21.恋人が目の前で寝ています。どうしますか?
「ど、どうって!ま、まままままま!?まさか!?いや、いや!?せ、拙者もおとこのこですけど????何もしませんけど!?触ることすら出来ないヘタレですけど??
…………データ保存する」
「眺める。気分が良ければ隣で寝るかも。」

22.恋人に「なんでもする」と言われました。どうしますか?
「ファッ……………………………」
「着飾ってデートかな。ボクのコレクションで最高にカッコよくしてあげるよ。」

23.相手から別れを切り出された!どうしますか?
「テクネを殺して僕も死ぬ。」
「ンー。記憶覗いてボクを嫌いな記憶を消すかな。」

24.贈り物をするなら何をあげますか?
「……宝石が1番喜んでくれるンで」
「服。アクセサリー。ボクとのデート用にプレゼントしとく。」

25.恋人に言われたこと、されたこと等で一番嬉しかったことは?
「どんなイデアでも一生愛すよって言ってくれたこと…」
「ボクの為にくれた愛の塊みたいなネックレスかな。」

26.恋人にしてあげたいことはありますか?
「して欲しいこと言われたらなんでもしますが????」
「なんだろう……。特別これっていうのはないけど、いつも通り、一緒に過ごす…?」

27.これから恋人と一緒にしてみたいことはありますか?
「あるけど、ヒミツっスわ〜」
「ずっと一緒にいればしてみたいこと全部出来そう。」

28.愛の深さを何かに例えると?
「冥界よりも?」
「海よりも。」

29.お互いの気持ちはこれからも変わらない?
「変わりませんが????」
「変わらないよ。」

30.最後に、お互いへのメッセージをどうぞ!
「…………いつもこんな拙者と一緒にいてくれてありがとう。」
「卒業したら永久就職させてね。」

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