―――――――――𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞―――――――――
早乙女春夏
HANA SAOTOME
MC NAME ???
CV:???
人生は死ぬこと以外約束されてない。
Nothing in life is promised except death.
HYPNOSIS ABILITY
Substitute:仲間の受ける攻撃を自分に受けさせる
誕⽣⽇ 4月21日
⾝⻑ 175cm
血液型 O型
年齢 22歳
体重 58kg
職業・役職 元海軍二等軍曹 兼 特殊殲滅部隊 所属
現 横浜某所ミリタリーショップ店員
毒島 メイソン 理鶯
RIO MASON BUSUJIMA
MC NAMECrazy M
(クレイジーエム)
CV:神尾晋一郎
そのために死ねる何かを見つけていない人間は、生きるのにふさわしくない
I submit to you that if a man hasn't discovered something that he will die for, he isn't fit to live.
HYPNOSIS ABILITY
Shelter:自身や仲間の防御力を上げる
誕⽣⽇ 6月21日
⾝⻑ 191cm
血液型 B型
年齢 28歳
体重 74kg
職業・役職 元 海軍一等軍曹 兼 特殊掃滅作戦部隊 所属
―――――――――――――――――――――――――――
※少しガバガバなところは見逃して欲しい
―――――――――
早乙女春夏 過去
1995年年4月21日生、早乙女家の長女として生まれた。
母の早乙女雲雀は落ち着きがありとても優しい人、
周りも笑顔にしてしまうような素敵な笑顔で笑う人であった。
親族は一人もいない。
父の早乙女 紫雲英は秀才で努力を怠らない己にも他人にも厳格な人
ただ惚れた雲雀には頭が上がらない、愛妻家であった。
かなり大きい会社息子。
1997年10月17日、弟の秋冬が早乙女家の長男として生まれた
秋冬は母よりの顔と性格だが父の厳格なところはよく似ている
1999年 早乙女 紫雲英 雲雀 不慮の事故で死亡
死因は不明、、春夏 4:歳 秋冬 2歳、
秋冬は父方の親族に引き取られる、父の代わりに跡継ぎにされるため。
春夏は女のため児童養護施設に預けられた。
2002年 里親に引き取られる
引き取ったのは若い夫婦だった。
若い夫婦は可愛らしい女の子を望んでいたが当時の春夏は少し性格が男勝りで体格が良い春夏は可愛らしい服などと相性が悪かったので、夫婦に気に入って貰えず、春夏本人がその自分勝手で子供をおもちゃのように扱う夫婦の人格が気に食わなかった、何より優しい母の姿を忘れられなかった。
夫婦は春夏よりも年下の女の子の養子をもう1人引き取った、その子はとても可愛らしい女の子だった
その子はゆうことをよく聞く、正しく人形のような子であった
そして当然のごとく春夏は「可愛くない」とされだけネグレクトや虐待を受けていた。その期間は戦争が始まるまでの間である。
2005年 戦争が始まる
住んでる地域にも被害は及んだ、夫婦と後から来た養子は、春夏の外出後家に爆弾が降ってきて殺された。家にかえったら3人の死体があった。里親だとしても虐待されながら約3年はお世話になった、が死体を見ても涙は1ミリも出なかった。
その後春夏は原型を留めている金になりそうなものを持ち出しその場を離れた。
その時崩壊した家に手だけあわせた
2006年 違法研究施設のモルモットになる
家を出たあとしばらくは生活出来ていたが、ある日突然視界が暗くなって、気づいたら冷たい鉄の首輪と手錠が掛けられていた。闇市場で人身売買されていた。
頭の良さそうな男が春夏を買取った、その人は違法研究施設の研究者だった。
春夏は研究施設で色んな薬の実験台にされ耐性が付き、特異体質になった。
他にも同じ境遇の子が2人いる。
2011年2月10日 理鶯との出会い
雪が降り頻る中とある爆発音がした。
16歳の少女、早乙女春夏と、22歳の軍人、毒島メイソン理鶯。
ここで2人は初めて出会う
違法研究施設からのデータ収集及び爆破作戦、見事成功し、あとは爆破するだけとなった時に、白い服を着た少女たちが瓦礫の中大声で助けを求めた、実験体だろうか、だがとても害があるようには見えなかったため
理鶯を含めた数人が少女たちの元に向かい、抱え逃げ、その後施設は爆破された。
その後春夏を含めた3人は軍の施設に預けられた、あと一人別の施設から来た子も預けられた。
そこから4人は訓練を受け17歳から特殊殲滅部隊として軍にて活動を始める。
2013年 特殊掃滅作戦部隊・特殊殲滅部隊 合同特別作戦
ここで理鶯と春夏は初めて再会する。
最初はお互い気づかなかったが後に理鶯が助けた少女だと気づく
作戦はバディを組み行うものであり理鶯と春夏はバディになった。
一緒に過ごす間に先輩後輩としての信頼関係が築き上げれていった。
作戦実行当日、突然上から撤退命令が出て
撤退しようとした矢先にいきなり銃声が聞こえ、春夏はしゃがんでいた理鶯にとっさにかぶさった。弾が春夏に当たりドサッと崩れ落ちた
理鶯は春夏を物陰へ連れていき応急処置をし 、気づかれぬように、春夏を抱えて急いで撤退した
銃弾は理鶯を狙ったもので庇った春夏は大量出血で重傷を負ってしまう。
理鶯は自分の不注意で後輩である春夏を傷つけてしまったと深く後悔する。そこで理鶯は春夏に恋心が芽生えたことに気づく
春夏が目覚めたのは1ヶ月後の事だった。
春夏は目覚めた後同僚から理鶯がほぼ毎日自分の元に来ていたことを知り、「なぜ自分が咄嗟に毒島一等軍曹を守ったのか。」の謎が解けた。
だがお互い今は軍が最優先のため思いを伝えることはなく、その後も普通に好意をひた隠すように接していた。
2015年 軍解体
特殊掃滅作戦部隊 特殊殲滅部隊は中王区に捕われる予定だったが、上官によって免れた。
逃げる際に理鶯と春夏は離れ離れになる。
2016年
軍解体1年後ヨコハマ某所のミリタリーショップで働いている春夏は客として来た理鶯と再会を果たす。
再会したが、三年前に恋してたことは言わずに、飲みに行ったり、時々一緒に訓練をしたりするあくまで「先輩後輩」の関係で居続けた。
2017年
春夏は児童養護施設を設立するための軍事金を稼ぐため、不定期でミリタリーショップとは別に仕事をしていた。
それは人の護衛などを請け負う仕事だった、何かと反感を買う事が
多く、春夏を嵌めようとしたやつらが現われた。
理鶯はそれに気づき密かに春夏にバレないようにやつらを懲らしめていた。
理鶯がある日大怪我を負う、春夏は聞きつけ理鶯の手当をしに行った、それが春夏のせいと言ってもおかしくはない理由で理鶯は怪我をした、それを聞いて春夏は理鶯を問い詰めた。
理鶯は「」
2018年 5月22日 春夏と理鶯が付き合う。
coming soon...
------------------------------
せいかくなど
自己犠牲精神強い
研究施設から逃げ出せる程の力はあったのに逃げなかったそれは他の子が辛い思いをするくらいなら自分を犠牲にして他者を守りたいという気持ちからだった。
可愛いものが好き
体格が故にかわいい服似合わないし着たいと思っていないが、見たりするのはとても好き。
理鶯の芯の強いところや、時折見せる無邪気な表情が大好き
------------------------------
理鶯→春夏
割と幼い頃から知っているため、守ってあげたいと思っているが、春夏も弱くは無いので、いざとなったら守る。もう2度と繰り返さないために。
春夏は女にもモテるため色々油断ならない。
色々な人に頼りにされる春夏だが時折メンタルが弱くなってしまうところが可愛くて仕方ない、
いっぱいご飯食べてくれるところが好き
------------------------------
春夏→理鶯
大前提は尊敬する先輩だが、もう好きで好きで仕方ない
理鶯のためならと自己犠牲がとても強くなる。
理鶯とはいつか違う道を進むことになるがいつまでもささえていたい
------------------------------
2人ともクールな見た目をしているが意外と可愛いのが売り
------------------------------