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【概要】
1998年9月12日生まれ。Googleと同い年(笑)
AB型 男
年収は非公開とさせてください
(将来の年収に不安があるためです)

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【職業】
正社員ですが、外資系・障害者のため不安定。

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【余暇活動】
弱者男性の権利を考えるNPO法人を設立し、
鉄道を借りて「男性専用車両」を実施することや、「男性差別博物館」の設置などを行っています。

参考動画1:
(目と口以外を自動で隠せるカメラを作りました。
プログラミングスキルを活かし、企業等の面接で顔採用や、人種・性別に拠る差別を取り除く手法になるかなと思って作りました。)

参考動画2:
(どんな男性差別があるというのか、その一例を紹介しています。
ウクライナで実際に起きていることを、日本に言い換えた内容です。
恥ずかしながら、ナレーションは僕自身です...笑)

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【発達障碍について】

診断名: 自閉症スペクトラム/注意欠陥多動性障害
等級: 精神障害2級
年金: 受給中

・整理整頓や物事の優先順位付けが苦手です
・言葉の裏のニュアンスを読み解くのが苦手の場合があります。
・得意分野を除き、自分の意見を持つことが苦手です。
・相手の名前や顔を覚えることが若干苦手です。
・急な変化や予定外の出来事への不安や緊張が強いです。
・得意/不得意の差が激しいです。

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【発達障碍に起因すると思われる困りごと】
・会話
(初対面の人に対して、1対1だとうまく話せません。 電話応対なども苦手です)

・〇〇っぱなし
(文房具などの置きっぱなし、服の脱ぎっぱなしなどが多いです。片付けが苦手です。)

・傍聴
(自分が意見を言えない場面において、一方的に話を聞かされるとき、話題によっては精神的に不安定になる場合があります。
正直に言うと、ジェンダーをテーマとした会議的なのが大嫌いです。
「無意識の偏見をなくそう!」とかいいながら、女性差別の話題だけ語って男性差別の課題を語らないような風潮が気持ち悪い。その風潮が一番「無意識の偏見」であるのに、そのことに誰も気が付かないという...こんな 多様性『ごっこ』に付き合わされることが苦痛で仕方ありません。
管理職に女性を増やすことは賛成ですが、
なら一般職にも男性を増やせばいいのに...
こういう矛盾の気持ち悪さ、薬を飲んでもあまり抑えられません。)

・言われたとおりにできない
(紙の資料がない形で指示やアドバイスをもらっても、うまく対応できない場合があります。(これが原因で大学院を追い出されました))

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【上記困りごとに関する自己対策と周囲へのお願い】
・会話
→ 初対面の方との会話は、なるべくチャットシステムを使うか、第三者を間に入れるようにしています。

・〇○っぱなし
→ 有効な対策が出来ずにいます。(紙に書いても、その紙を見ることすら忘れる...)

・傍聴
→ テレビをみないようにしています。
また、テレビ以外で精神がやられた場合は、薬飲むようにしています。
ですが、薬を飲む気力すらなくなってしまう場合もあります。

・言われたとおりにできない
→ 紙に書きだすようにしています。

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【結婚について】
・プロポーズを強要しないでください。
(なんで「プロポーズは、男性が女性に跪いて嘆願を乞うもの」と決まっているのか、僕には理解できません。女性のほうが偉いんでしょうか?
このようなジェンダーロールを押し付ける古い女性はこちらから願い下げです。)

・名字の変更を強要しません。
(僕が奥さんの名字に変更してもいいと考えています。
家庭裁判所が認めれば、お互いの名字を合わせた新たな名字を作ってもいいと思います)

・家事はお任せください。
(僕は障碍者雇用のため、外で働くことに自信はありません。そのため、家事で奥さんを支えたいと考えています。現在修行中です。)

・子供は望みません。
( 近年の研究で、発達障害が遺伝することが分かってきています。
不幸自慢はしたくありませんが、僕自身、障害が理由で幾度となく苦しんできました。
自分の子供に同じ思いをさせたくはありません。 )

・年齢にはあまり拘りません。
( 2~50代の女性と結婚したいです。 )

・キャリアウーマンの方を希望します。
(僕は障碍者雇用のため、外で働くことに自信はありません。そのため、家事で奥さんを支えたいと考えています。)

・最低1年、同棲での交際をお願いします。
( ここ数年の司法統計によれば、離婚の原因として最も多いものは、「性格の不一致」となっています。
そして発達障害は、独特な特性により、後からズレが見つかって周囲とトラブルになりやすい障害と言えます。これは広い意味で性格や考え方のすれ違いによる問題と言えるかと思います。
以上のことから、一定期間同棲し、お互いに波長が合うかをよく確かめた上で結婚を考えたいです。)

・「カサンドラ症候群」という症状について調べてほしいです。
(カサンドラ症候群は、発達障害者又はその疑いのある人をパートナーにもったときに起こり得る症状です。
発達障害の特性に起因するの波長のズレや、そのズレを周囲に相談しても、周囲に理解されにくいことが原因で生じると言われています。
カサンドラ症候群を防ぐためには、発達障碍者と、そのパートナーの双方の協力と認識が必要です。
以上のことから、パートナーになってくださる方には、カサンドラ症候群についての知識を持っていただくことをお願いしております。)
好き・興味
  • ジェンダー
  • 哲学
  • プログラミング
  • 発達障害