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ジェイドリーチカワイイねハァハァ 。紫色の艶々サラサラしたサテンっぽい生地の下にはどんなおっぱいが隠れているのか ❕❕❕❕❕わたしは気になりすぎて君のおっぱいにしか興味がいきません❕❕❕寝る時もきみのおっぱいしか考えられません❕❕❕嘘顔面も性格も考えちゃう❕❕❕❕❕🎶 😸😸😸 ジェイ監マジ有り得ないから。ジェイ監の監枠は誰かにあげるケド、監ジェイの監枠マジ誰にも渡さんからな。じぇ右だろ、いや基本左だけど私には抱かれるんすよね 〜〜 ❕❕❕サランヘヨ ~ ❕❕✋✋✋✋✋ 黒い房がマジで美味しそうで困るし、違う色の双眸もホントかあちいね。

そう、アレは半年くらい前_____________(ガッツリネタバレ)(嫌なら回れ右)

ツイステッドワンダーランドの存在も知らなかった私。
也界隈の影響で入れてみたらなんとなんといっぱいのイケメンに囲まれちゃってあらヤダ大変 ッ !?!?!? そんな私の元に、緑川光と言うヴィランズ兼天使が舞い降りた ❕❕❕ とにかく顔面が好きだった私はその子の手を選ぼうとした、が、紫色の寮がとにかく気になって仕方なかった為に、その子を一旦保留にして、紫色の寮へと足を進めた _______

ソコに居たのは何と、恐ろしい程までに性癖に合致した美少年 ❕❔
名はエペルフェルミエ。どうやら顔面だけでは無く性格までも私好みらしい。けしからん、誠にけしからんぞ。その野原に一輪咲く純恋をふんだんに散りばめられた様な髪を運動時に乱雑に結ぶ仕草。心を射止められた瞬間であった。くりっくりのお目目が先輩や同級生により更に大きな宝石へと歪められる所も好きだった。とりあえずその短いお手手崇めさせて。一先ずその子の手を取り、愛らしい式典服姿まで見せてもらった。シンデレラガールと言いたかったが女の子と言われる事を嫌う彼の為、その言葉は私の心へと閉鎖した。可愛かった、マジで。だが、そんな愛らしい小鳥の様な一年坊との優しい日々も、そう長くは続かなかった。一章を進めた私。なんと更なる性癖、トレイクローバーなる男が目の前に現れた。特に外見だけじゃ、そんなに気になる子じゃ無かったのに ッ ……… 。眼鏡を好きになる事が無いと思っていたし、これからもそうだと確信していた私の心をへし折ったサイコパス。とても好きだった。一章を見た時から思っていた違和感。コイツ絶対良い奴じゃ無いやろと、微々ながら思っていた私。パソストにて完全に沼に沈められた。程良く現実に居そうで居ない性悪が気になりかけたのだ。だがそんな時、クローバーのトランプ兵の沼へと引き摺り込まれる寸前で、美少女は現れた。

ラブストーリーは突然に、そうは言ってもこれは突然過ぎるだろうと言う私を他所目に、彼はとてもえっちな顔を晒した。どうやら片割れのせいで無くなった物をこの性悪眼鏡に求めて来たのだ。片割れがエッチな事は知っていた。あの岡本信彦ぞ、知らん訳が無いだろう。嘘泣きにしか見えない動作も全てが愛らしいさを孕んでいた。困った顔(困ってない)も可愛い要素にしかならなかった。けしからん、実にけしからんぞ。マジけしからんから。心は沸き立つ。見た目を見るにどうも人気寮の副寮長らしい。心の中で意地があったのだ。人気寮は推しにならないぞ、と言う謎の意思が。だがソイツは簡単に私の心を深いドブ沼へと沈めていった。
簡単に片割れを売る動作。アレお前片割れ命とちゃいますの??二次創作でしかそのリーチ兄弟なる絡みを見た事が無かった私。簡単に売る彼にまた興味がそそられた。だがパソストも進むのであればメインストーリーが進むのも当然。荒野の反逆者の子守をする事になった私は、途中で緑川光と共に登場したツノ太郎が推しになってしまっていたのだ。何より顔面が好き。ああいう顔面強強美少女顔無口強キャラ好きなんすよ。私にだけ見せる、と言うよりは他の子からは恐怖に塗れ、その様に見えないであろうしょげた顔が可愛くて堪らなかった。是非嫁に来て欲しかった為、ホームに設定した緑川光に嫁に下さいと何回言った事か。マウントを取られて終了だった。クソう、私は二次創作でマレケイと監マレを見る日々に勤しみ、闇堕ちが怖過ぎてメイストは愚か、浮上までも厳かにしていたのだ。だが踏ん切りがつき、一気に授業を回し、荒野の反逆者の一件が済み、さぁ次の章だあ❕❕🎶 😸😸👊👊 と意気揚々にしていた私は二章の最終話で、ある意味どん底へと突き落とされた。えっちが見える、エッチが見えるぞ。あぁああああああああ゛あ゛、あああああああ゛❕❕❕ 久し振りだね、その一言も掛ける事すら叶わない。幼馴染のタコちゃんの命令に従ってた。可愛い。可愛いぞ。またあのウツボくんへの興味が湧いた私は、二次創作でジェイトレを見つけてしまった。これが死へのカウントダウンを秒捲りにした原因である事も知らずに。

ジェイトレ、簡潔的に言うとクソエロかったです。
本音を知られたく無いが為に物騒な性格を物騒な片割れで隠している男と普通でありたいが為に、優秀過ぎる幼馴染を影にしてやや撚れた感情を隠す男のCP。落ちないワケが無いんだよサスケ。

そして私、何を隠そう敬語が好き過ぎる余り最早敬語が性癖を超え性になりそうな程に敬語が好きなのだ。

アレもコレも某嘘が大嫌いです(迫真)(大嘘)太郎のせいです。
因みに某嘘太郎好き過ぎて筆跡真似出来ます。ぺろん。

そんな私が彼に落ちないワケが無い。わかっていても意地はあった。意地、は、あったんですよねえ ………(他人事)(過去形)

そして三章後半。無理だった。逆に涙を我慢しろと言う方が無理な話だった。普段絶対として凛を崩さない彼が、静かな山脈へと台風が吹き荒れた夏の鈴の如く、一気に荒れたのだ。だがその荒れも全て我が主のため、我が寮の為、今までの自分らの活躍が泡にならない為、片割れが従した蛸ちゃんの為、大事なあずーるの為、大切なタコちゃんの為に彼は声を荒げた。その時点でもう最推しと呼ばざるを負えなかった。ホームで私が幾ら突いても頬に汗垂らす事なく驚く動作も、彼にしては珍しいなんて物じゃ無い程の光景だった。無理しゅき。大事なあの子が闇の中から意識を取り戻し、凛とした声で彼が発したのは悪名高きこそあるが、この幼馴染2人の前ならば初めて会った時の大事な印象に成り上がる名前。全てに有り余らず、全てに平等に分けられた最大限の愛情が詰まっている他なかった。彼の安否の為に差し出した指の全ても愛しか詰まってないであろう事。その後に続けたいつもの堅苦しい敬語も抜けた副寮長でも何でもなく、「 アズールの友達 」と言った関係下で発した安堵の声に涙が止まる事を知らなかった。
意地なんてもう1ミリすら残っていなかった。

そんな目元をボロボロにされた三章後、興奮の余りごく僅かしか覚えて居ないが、デートした。正確には合同デートだったが、そんな事どうでも良い。あのぴっちりきっちり窮屈そうな制服を着崩すだけでは止まらず、とうとう全裸になったじぇくん(語弊)辛かった。目のやり場が正直一点しか見詰めて居なかった。勿論帰還後抱いた。

そして四章。絶対私の事好きでしょと思い知らされた。すからびあからはっぴーされずに放り出され、モストロへと放り投げられたがその時の顔と言ったら❕顔を歪める事無い彼が、あの端正な顔を曲げ汗を垂らし私の心配をして来たの。もうコレは入籍案件。四章マジ可愛かった………(余韻)
後日談の通話マジ可愛すぎて束縛案件


私は独占も勿論したい。が奥が底知れなくて、誰にも本性を見せたがらず、気高く止まっているが何より自分の欲優先で、何より大事な人優先な彼が大好きなので、のびのびと生きて欲しいのが大本音。
控えめに見えて、実際そうでも無くて、でも誰よりも身内を愛して、時にはその感情表現がド下手で、人間2年目のバブちゃん。そんな所も大好きです。

彼を推して早150日。2020/10月10日からおっぱいを吸いたいと言うこの思いは、監ジェイ大好きらゔちゅっヂュッと言うこの想いは永遠として変わりません、これからも彼のおっぱい枠の一位でありたいです。
じぇくんの隣で(監視する為に)居られる様日々身のこなしには気を使って居ます ❕❕➰🎀 ✊✊

いゆジェイ推してけ ❔❔👊👊💥💥💥💥💥‼️‼️‼️‼️‼️🤍🤍🤍
ジェイド君のストーカー枠とかじゃ無くて、ジェイトレのストーカー枠が良い強欲女とはぽれのこと ( ᐢ. ̫ .ᐢ )( ᐢ. ̫ .ᐢ )
好き・興味
  • じぇくんの顔面
  • じぇくんの股間
  • じぇくんの胸
  • じぇくんのお腹
  • じぇくんの唇
  • じぇくんの髪の毛
  • じぇくんの双眸
  • じぇくんの制服
  • じぇくんが一度使った使い捨て櫛
  • じぇくんの唇に触れる箸
  • じぇくんの脚
  • じぇくんのズボン
  • じぇくんの手袋
  • じぇくんのピアス
  • じぇくん
  • じぇくんのタンス
  • じぇくんの帽子