kogemin__hana410410
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    2021年4月6日
    鬼滅の刃が全年齢層にウケたのは、展開、キャラクターの人格が分かり易かったからだと思う。呪術廻戦のように、キャラデザや世界観が若干複雑なもの、進撃の巨人のように、過去と現在を結ぶ伏線で、論理的に物語が展開され、主人公の人格が成長につれ大きく変化する物は、低年齢層にとって難解で、ストーリーの途中で挫折してしまうだろう。
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※ネタバレ注意

進撃の巨人

もうこれは、漫画、アニメの域を超えて、史実を語ってるようにしか見えないくらい残酷。伏線も多い。もはや、op、edに伏線すらある。謎にメインキャラクターが必死の場面で超パワーで生き残ったりする、非論理的展開(メインキャラクター補正)もないので、結構気に入ってる作品。1-3期までは立体機動の作画が人技とは思えないくらいに素晴らしい。アッパレwitスタジオ。ただ、鬱展開、爆泣き必須なので、合間合間に斉木楠雄とか天デ部入れないと見切るのはキツい。私はこの作品のおかげでアニメにどハマりしやした。

斉木楠雄のΨ難

非常に笑う。永遠に笑う。くだらなすぎて笑う時もある。就寝前に見ると笑いすぎて寝れないので注意。鬱展開を迎えたアニメをみても、この作品を挟むと寝れる。所謂、ネルノダのアニメバージョン。斉木楠雄の声優さんが、神谷浩史なので時折リヴァイ兵長が頭にチラつく。それもまた面白い。私は斉木空助推し。

NARUTO/NARUTO疾風伝

ジャンプで長らく連載されてた理由がよく分かった。とにかく、熱い。なんかコイツ血も涙もない悪漢だな~とか思うキャラにもちゃんと血も涙もあったり、物語があったり、もう胸熱。号泣展開盛り沢山。最終話まで読んだ感想としては、みんな幸せになってよかった。ナルト強くなったね。サスケはサクラちゃんに取られちゃったけども。あと、この作品も中々メインキャラは死なん。なんなら穢土転生とかいう訳分からん術でちょびっと生き返ったりする。死ネタが嫌な視聴者の方は見るべきかと。ちなみに、私が推してるキャラクターは、どのアニメ、漫画でも、大体、うちはサスケタイプだということが判明しました。疾風伝の方のOP、シルエット(KANA−BOON)も大好き。

ハイキュー

スポーツ漫画原作で、ハイキューに並ぶ物は個人的には無いと思う。(今の所。)沢山キャラクターが出てくるけど、それぞれのバレー愛がちゃんと語られてて、バックグラウンドがしっかりしてる。舞台が高校バレー、つまりは高校の部活だから、多くの人が、ハイキューのような青春に共感したり、こういう形の青春もあったのかもしれないって憧れたりするかもしれない。だから、視聴者も、キャラに滅茶苦茶感情移入しちゃう。私も、現に白鳥沢戦、稲荷崎戦の勝利、及び青城敗退の場面で爆泣きした。あと、この作品見終わった後はバレーにハマりガチになる。メイン(メイン扱いされる?)キャラクターも沢山出てくるから推しも比較的見つかりやすい。op、ed共に青春感満載な曲を沢山起用してるだけでなく、サントラに入ってる、「コンセプトの戦い」とか「宮侑」とか、聞くだけでその場面が浮かぶくらい音楽も魅力的。ただ、稲荷崎戦以降の作画崩壊が酷い所がある。ハイキュー推してる女子の中には中々好かん者もいたりする。ジャンプ作品に愛だの恋だの求めるな。ちなみに、我の推しは影山飛雄。(cv石川界人)

ドクターストーン

そもそも世界観、発想が面白い。ただ、やっぱりアクション、バトル系の作品に比べて、パンチ力に欠けるから、鬱展開中のアニメ、アクション系アニメの合間合間につまみつつ見ていったかな。本誌組としては、アニメ2期以降もっと面白い展開になっていくはずなので期待。

ユーリオンアイス

MAPPAの神作画が目白押し。音楽も最高。フィギュアっていう美しいスポーツへの登場人物たちの熱い思い、覚悟が描かれてるのがもうたまらん、何回か泣く。キャラデザ最高、全員ビジュ爆発。なんかもう滑ってる時の色気が凄い。BLとか騒いでる連中もいるが、訳が分からん。もはや、あれだけキャラが美しかったら、男だの女だのどうでもいいだろう。ちなみに、ユリオ(cv:岡本信彦)推し。

僕のヒーローアカデミア

進撃ほど残酷ではないから見ていて精神すり減らすことは、まず、ない。主人公が最初激弱だから続きが気になって、私はそのままイッキ見してしまった。沢山のキャラが出てくるけど、皆にバックグラウンドストーリーがあって、切磋琢磨、成長していく構成が王道の学園物ぽくてハズレがない。アクション系の作品でもあるから、スリリングな展開も若干あって飽きることがない。グッズ面でも、他作品に比べて比較的広範囲に登場キャラクターを網羅して、色んなコスチュームバージョンを出してくれてる、素晴らしい。ただ、ヒロアカ推してる女子には中々好かん連中も多い。ジャンプ作品に、愛だの恋だの求めるな。ちなみに我は、轟焦凍(cv:梶裕貴)推し。

憂国のモリアーティ

バトル系アニメに飽きてきて、サスペンス系がみたいってなったらなるはやで見て欲しい作品。登場人物の作画が神で顔面国宝キャラ大量放出されてる中、一期では、様々な犯罪を解決しつつも、犯罪を画策、実行していく。そして、主人公の夢が徐々に、明らかになっていく感じがたまらん。善悪とは何か考えさせられる。ちなみに、ウィリアム(cv:斉藤壮馬)推し。

呪術廻戦

言わずもがな良作品。BLEACH、NARUTO等の過去のジャンプ超人気作のいい所取ってきて、自己流にアレンジした、所謂、秀才型の作者が書いた作品だな~って思った。コイツここで死ぬだろうなっていう場面で謎にキャラクターが生き残る的な、非論理的な展開も無く、適度に残酷なので私好みでした。ちなむと、我の推しは乙骨憂太。(今のところ、cv未定、入野自由さん説が最も支持されてる。)

はたらく細胞black

これもDr.STONEと同じく、世界観の発想が面白い。単純に見ていて、役に立つアニメだと思った。これを見たら、ヤニカスも治るはず。

天地創造デザイン部

略称、天デ部。これも、鬱展開で心が疲れた時に間に挟む用として見るべきアニメ。普通に世界観の発想が面白い。癒される。あと、メインキャラのcvが榎木淳弥。(虎杖悠仁と同じ声優さんね。)

富豪刑事

これは、世界観というより、キャラデザが面白いなあと思った。サスペンス系だが、グロ描写もエグすぎる展開もないので、比較的とっかかりやすい。主人公の神戸大助の声優さん、本業は俳優業をやられてる方だからか、若干大助の感情が声だと伝わりづらい箇所が度々ある。しかし、返ってそれが、感情をあまり表に出さない神戸大助というキャラクターを上手く表していて、素敵。きっとこれを見たら貴方も神戸大助推しになりやす。"Balance Unlimited" 2期の制作に期待。

甲鉄城のカバネリ

絵が綺麗。アクション系作品で、こんなに綺麗に血やら何やら、描けるのはすごい。ただ、コイツ絶対死んだやろって思ったキャラがなかなか死んでない、非論理的展開が処処多々見受けられるので、我が推しには死んで欲しくない...とか思ってる方は見るべきかもしれん。

盾の勇者の成り上がり

正直、序盤めちゃ胸糞。主人公が言われもない差別受けて、出し抜かれたり、序盤から割と長いことこんな感じで視聴者もイライラしたと思いやす。ただ、胸糞になった分、主人公及びその仲間が強くなっていくとスカッとする、アニメ版スカッとジャパン。なお、主人公のcvは石川界人君。(ハイキュー、影山飛雄と同じ人。)


ヴァイオレットエヴァーガーデン外伝

京アニの最高傑作。作画がエグ綺麗。全体的にめちゃくちゃ切ない。主人公が愛とは何かを知るために、働くんだけど、愛が何か少し分かり始めた時には、愛してくれた人が既に死んでるっていう、もう爆泣き必須の展開。9話以降、涙が止まらなかった。主人公以外の登場人物達にも、ちゃんと、切ないけど、美しい物語があって一話一話、鬱展開ではないけど、心にジーンとくる作品でした。

SK∞

正直、キャラビジュから見始めた。そして推しキャラのビジュが良すぎて見続けている。話の展開は王道のスポーツ×バトル漫画。ただとにかく、全てのキャラのビジュがいい、我の推しキャラのキャラデザも文句なし。あとOPのリズムが良くて好き。ちなみに、馳川ランガ(cv小林千晃)推し。

怪物事変

キャラデザが面白い。メインキャラがほぼショタ。これはこれでありだなあと思った。あと、個人的に晶と結がそれぞれcv村瀬歩(ハイキュー、日向翔陽)、cv石川界人(ハイキュー、影山飛雄)っていう、もはや何度目か~という鬼のコラボレーションを図ってきたあたりも良かった。

ダーウィンズゲーム

主人公闇堕ち系に分類される?作品かと。サスペンス要素メインの作品だけど、ちゃんとアクションみもあってスリリング。見飽きない。マガジンで連載してるトモダチゲームとか、騙し合いの胸糞展開が好きな人はハマりやすいと思う。私はどハマりした。
好き・興味
  • アニメ
  • 漫画
  • 週刊少年ジャンプ
  • 進撃の巨人
  • 憂国のモリアーティ
  • 呪術廻戦
  • SK∞
  • ダーウィンズゲーム
  • トモダチゲーム
  • NARUTO
  • NARUTO疾風伝
  • BLEACH
  • 斉木楠雄のΨ難