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拝啓、SixTONES京本大我様

こんなところで失礼します。
公衆の面前なので簡易的に愛を綴らせて
頂きます。

もう今年で出会って9年ですね。
あなたを好きになってから数年は
いつか居なくなってしまうのか
ずっと不安で堪りませんでした。

でもあなたが私を励ましてくれたことで
今の私があり、
私があなたを見守っていることで
今のあなたがあってくれたら
とても嬉しいです。

好きだとかかっこいいだとか可愛いだとか
もうそんな言葉で形容できるほど
薄情ではありません。
私はどんな事があってもあなたを
ずっと支えていくし、良いところは良い
悪いところは悪い、もっとこうして欲しい
など全て伝えていきます。
自分の出来る限りを使って精一杯
あなたを応援していこうと思っています。

これはファンとして。


ただ私はあなたの事を一人の男性として
愛しています。
何故ならこんなにも趣味や生活習慣が
合う人が今までにいなかったからです。
好きなアニメや音楽が同じなのは勿論、
楽器が弾けるところや
お風呂はシャワーのみだというところ、
夜眠る時は1人でないと眠れないところ
普段着の特徴など何から何まで同じなのは
もはや運命だと思っています。

あと、SixTONES Magazine 2021
にて、大我くんが共通の趣味や生活リズムが同じ人に惹かれると仰っていましたが、
あれはもう私宛のプロポーズですか？
と勘違いしてしまうほどには
被っているのでいつか巡り会えるのも
かなり必然に近いかと。
希望を持っています。

コナンのアニオリ作で、ウェディングイヴというお話の中でもあるように、稀な遺伝子で血の繋がりのある兄妹が知らずに生きていく…なんてものがありましたが、何もかもが似すぎていて私達ももしそうだったらなんて考えたりします（笑）
前世は兄妹だったのかな＞＜

とまあ話が脱線してしまいましたが！

1人のアイドルとして応援するには
私にとってかなり心苦しいのです。
正直、キラキラしている京本大我を
見るのはつらいです。
他の人の視界に入っている京本大我を
見るのは本当に辛いです。

かっこよくなくてもいい、だらしなくても
ダサくてもいい、ヒモでもニートでもいい
極論息しててくれるだけでいいから
どうかいつかは私だけの元に来てください
私はここで、いつまでも待っています。


だいぶ抽象的になってしまいましたが、
私の気持ちをざっくりと綴りました。


これからも私と京本大我くんが
2人まとめて幸せになれますように。