国内にいながら留学ができる
本格留学の前の慣らし、英語を使うきっかけ、何かのヒントが得られる場所を作ります。
国際教育のファーストステップとしての場作りを目指し、ライトに英語を話してみるチャレンジの場をつくります。
英語は目的ではなく、手段だと考えています。
そして”英語✖︎〇〇”を量産し
◾️英語があることで広がる世界
◾️多様な価値観に触れることで人間的な成長を即する効果をだします
グローバル化=英語力ではなく、
グローバル化=多様性を受け入れる力と考えます
英語だけなら自宅で十分にできますが、”場”にいることでより価値が上がります。
そうした場を”英語村”と考えています
(OTSUKA FUMITAKA note)