varenni
コテキャ・自カプ詳細

まず初めに
コテキャ=半自己投影
ということをご理解いただけると嬉しいです。


コテキャ

基本ステータス☃︎

𝕟𝕒𝕞𝕖 varenni

𝕒𝕘𝕖 ???

𝕓𝕚𝕣𝕥𝕙𝕕𝕒𝕪 ???

𝕓𝕝𝕠𝕠𝕕 𝕥𝕪𝕡𝕖 ???

𝕟𝕒𝕥𝕚𝕠𝕟𝕒𝕝𝕚𝕥𝕪 ???

𝕗𝕣𝕠𝕞 ニヴルヘイム(冥界)

𝕗𝕒𝕞𝕚𝕝𝕪 𝕤𝕥𝕣𝕦𝕔𝕥𝕦𝕣𝕖 父,兄2人

彼の家で古くからエンバーマーをやっている少女。
しかし、正体は諸事情により逃げる形で地上へやってきた北欧神話に出てくる神。


容姿

冥界にいる時〜ほんの少し前まではずっとハーフツインだったが、現在はホワイトシルバーの髪をショートボブにしている。
瞳の色は赤色。瞳孔が開くとその瞳に恐怖を感じる者も少なくない。

体が半分生きて半分死んでいる状態である為、下半身が変色している。その為脚には常時包帯を巻いている。
脚のことは彼にはとっくにバレてはいるが、見ないふりをしてくれている。

服装は冥界にいる時はオフショルダーの黒いワンピースを着て、黒のハイヒールを履いていた。
首からは大きめのルビーのペンダントを下げていた。

地上へ来た当初は赤と黒のワンピースを着用していたが、現在は常に白ブラウスに黒のショートパンツに着替え、白のショートブーツを履いている
外出時は足を隠す為、長ズボンに履き替え、白のうさぎのリュックを背負っている。

妖精や幽霊は普通に見ることができる。
自分は完全に隠しているつもりだが、妖精・精霊たちは彼女の正体に気づき、怯えたり、逃げてしまう者もいる。
それは霊も例外ではなく、どんな幽霊も彼女を見ると逃げてしまう
性格

完全なる秘密主義者。
彼と交際を始めても周りの人間に匂わせすらしてない。
イース以外の者は基本信頼していないため、周りの人間に自分のことを言いふらすようなことは絶対しない。

一見何事にも興味がなさそうな人物に見えるが、地上のことには興味津々であり、
暇さえあれば家中を探索している。

彼の家からまだ1度も出たことが無いため、いつかは旅行に出かけてみたいと思っている。
冥界にいる時は残虐な性格ゆえに色んな者から恐れられていた。
その為、地上へ来た際に改心し、悪人以外には基本優しく接するようになった。

物事に対していかなる場合も冷静かつ公平な判断を下すことができる。
その為、色々な者から相談を受けることが多いが、時には慈悲がない酷な判断を下す時もある為周りの人間からは冷徹や無慈悲と言われることがしばしばある。
孤独な幼少期を過ごしていたせいもありヤンデレ気質なところがあり、彼が女の人と仲良く話しているのを見るだけですぐ泣く。しかし、彼と付き合っているのを知られたくない為、泣いているところを他人に見られた際はさっき食べたリコリスが不味かっただけなどと嘘で誤魔化している。
彼を傷つける者には絶対に容赦しない。
改心したとはいえ時折本性が出る時がある。

味覚が鋭く、あまりにも不味いものを食べると泣き出す。


【家族】
父,兄2人がいるが、全員別々の場所で暮らしている。
腹違いの兄や弟もいることは知っているが接点があるのは血の繋がりがある兄2人のみである。

父親は神話で有名な神ロキ
黒髪碧眼で容姿端麗である。

父のことは一応尊敬しており、冥界にいた頃は「お父様」や「父上」と呼んでいた。が、地上へ来てからは親父呼びしている。
末娘ということで心配し、一般人に変装した父がしょっちゅう地上へ来るが周りの人間に説明するのがめんどくさいからとの理由で基本無視している。
そのことに対してはただ娘が反抗期としか思われていない。
あと、イースに勘違いされたり誤解されるとめんどくさいので彼の前にだけは現れないでと言っている。

また、兄2人との仲の良さは普通
しかしどちらの兄も兄貴らしいことしてくれた記憶が無いくせに自分に対して兄貴ぶるので出来れば関わりたくない。
父親譲りの容姿を持っている。
1番目の兄はオオカミに2番目の兄は蛇に変装できる

過去と家族
【過去】
生まれてすぐ、父親と話され遠くへ飛ばされてしまった。
小さい頃からずっと1人で暮らし、自身の使命を果たしていた。

彼との関係・出会い

⛓→→→→→♥️←←←←🧊状態である

出会ったのは1900年代。
ボロボロの身体で逃げるようにニヴルヘイムを離れ地上へ来たところを彼に保護された。
住む場所がない彼女の為に部屋を貸し、
居候という形でいたが、その際は友達以上恋人未満の関係だとお互い思っていた。
お互い好きを自覚し、正式に交際を始めたのはほんの数年前である。