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【人生100年時代の安心をお届けします!】

◇ファイナルプランナー
AFP(NPO法人 日本FP協会)
2級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)
◇証券外務員2種(日本証券業協会)
◇DCスペシャリスト(DC教育協会)、DCマイスター(一般社団法人 DCマイスター協会)
◇住宅ローンアドバイザー(一般社団法人 住宅金融普及協会)
◇相続診断士(一般社団法人 相続診断協会)
◇シニアライフカウンセラー上級(一般社団法人 シニアライフサポート協会)
◇100年ライフアドバイザー(一般社団法人 シニアライフサポート協会)
◇DofD 認定プロデューサー(T-PEC株式会社)


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ご覧頂きましてありがとうございます😊

ファイナンシャルプランナーの
和田 清史(わだ きよし)と申します。

プライベートFPWとして活動しております。(プライベートFPWって?⇒詳細は文末)

1977年11月生まれ
三重県出身、東京都多摩市在住
5人家族(妻、長男、次男、義母)
趣味は、育児家事(朝ごはん作りは毎朝のルーティーンです。夫婦共働きなので、掃除・洗濯・料理なんでもやります♪)、ウォーキング(散歩)、ダイエット(メタボが、、、)、ダンス(いつか踊りたいという願望ですが(笑))

保険、投資、不動産などお金に密接に関わる仕事に15年以上携わってまいりました。

ファイナンシャルプランナーとして、これまでお金についての勉強会やセミナーを100回以上開催してまいりました。
お金が関わる悩みについては、「気にはなっているけど何をしたらいいか分からないまま時間が過ぎていく」という方が少なくありません。

人生100年時代という超長寿社会において「予期せぬことが起こっても安心」、「何事もなく長生きしても安心」という【人生100年時代の安心】をお届けしております。

自分や家族だけで考えていても分からないことや、答えがでないこと等があると思います。

第3者のプロに相談することで考えが整理できたり、より良い答えや解決策が見つかることもあります。

しっかりお話をお伺いさせて頂いた上で、ご要望に応じて分かりやすくご案内させて頂きますので、お気軽にご相談下さいませ。


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◇時間を武器にしてじっくり資産形成◇

超ハイリスクハイリターンな投資(正確には投機)の業界に身を置いたことがある経験から【資産形成は時間をかけて腰を据えて行うことが大切】だと実感しています。

お金を増やすことに前のめりの時はリスクを軽視しがちです。

短期的にお金が増えればもちろん嬉しいことですが、多くの方が資産を減らすことや、毎日値動きを気にする生活を望んではいないはずです。

【人生100年時代】

私は資産形成については長期派です。

リスクを考えると最低でも10年以上の時間が必要だと考えます。

資産形成の基本を学ぶこと。

10年、20年、30年と着実に資産形成していくお手伝いをさせて頂きます。


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◇自分や家族、大切な人を守る保障をコスパよく備える◇

自分自身持病(アレルギー)があり、体は強くはありません。
とくに子供の頃はよく病院にお世話になり、何度となく入院もしました。

健康が当たり前ではないことを身をもって感じています。

時が経ち40代となりました。

今の生活はというと、

朝起きて家族の朝食を作るのが毎日お決まりのルーティーン。

掃除、洗濯、子供の習い事の送迎等、なんでもやります。

我が家は共働きなので夫婦2人が2本の柱です。

どちらかに何かがあったら大変です。

なので、コスパ良く家族を守る保障は必要不可欠。

ただ、

これは共働き家庭に限ったことではありません。専業主婦の方も独身の方も含めてのことだと思います。

病気や事故など、何か起こるとまず自分自身が大変です。

治療費がかかる。
身の回りのことが自分でできない。
仕事もこれまで通りにはいかない。
収入が減ってしまう。
ということが起こるかもしれません。

そして、自分だけではなく、誰かが困ることになるかもしれません。

配偶者か、親か、子供か、兄弟か、親戚か、職場の同僚か、どなたかかは分かりません。

ただ、ご本人はもちろん、身近な人が困ります。
自分と身近な人を守るため。

だから備えが大切。

仕事柄、難病になる方や、大病をされる方、亡くなる方とのご縁はどうしても多くなります。

だから余計に強く感じます。

【起こったら困ることに上手に備える】ことの大切さ

毎日健康であり、家族で無事に過ごせることが本当に幸せなことだと感じています。


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◇相続対策は時間とコミニュケーションがカギ◇

男性約72歳
女性約75歳

この年齢が何か分かりますか?

、、、

答えは【健康寿命】です。

これは「自分のことを自分でできる心身共に健康で自立した状態でいられる年齢」です。

日本は超高齢化社会の中で元気な高齢者が増えています。

とても喜ばしいことです。

一方で、客観的にみると自分自身が亡くなる前には、
「多少なりとも誰かの力を借りながら生活する期間」というのが、平均で約9年~13年程度あるのが現実です。

私は認知症の祖父の介護を約2年経験しましたが(徘徊や下のお世話等々、本当にきれいごとではない介護のリアルを体験しました。)介護までいかなくても日常生活の中で誰かのサポートが必要性は60代、70代、80代、90代と年齢を重ねるほど増していくことは容易に想像できると思います。


平均で約9年~13年程度、、、

長いと感じるのは私だけでしょうか?


我が家の話ですが、私と妻の両親が70歳前後で次々と病気が原因で倒れて、入院や手術が重なりました。


義父については電車の中で倒れて意識不明の状態で救急搬送。
周りの方々の救命処置がなければ亡くなっていたというギリギリの状況でした。

親の死をリアルに感じた出来事でした。


相続のことは「死」につながる話なのでなかなかしにくいのが現実です。

でもすごく大切です。

相続のご相談で一番感じることは、「家族間のコミニュケーション不足」です。

これは私事としても祖父母の相続のときに感じたことです。

親子・兄弟といえどそれぞれが世帯をもって離れて暮らしている場合、お互いが忙しい毎日を過ごすなかで普段のコミニュケーションもままならない。

そんな状況のご家族も多いのではないかと思います。

かくゆう私も実家に帰省するのは年に1、2回。(コロナウイルスが蔓延していた時期はその1、2回の帰省もなくなりました。)

親からすると自分が健康なうち
子供からすると親が健康なうち

にはやめに「今後の話」をすることが大切だと感じます。

そう「相続の話」といっても大切なのは「今後の話」「これからの話」

我が家もはじめています。

両親はこの先どうしたいのか?何がしたいと思っているのか?何が不安なのか?

そんな話を聞きながら兄弟それぞれの置かれた立場や現状で何ができるかを考えます。

家族みんなが仲良く笑顔で過ごせるように、いつかはその時がくる「相続」が、家族が争う「争続」にならないようにしたいと思っています。


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◇経験が生きる仕事◇

子供の時、そして今も3世代同居生活。
引っ越しや転職を何度もしました。
子育て真っ最中、家事も何でもやります。
持病で何度も入院しました。
もらい事故で全治3ヶ月の交通事故を経験しました。(走馬灯を見ました)
痴呆の祖父の介護を約2年経験しました。
身内の相続の経験をしました。
親の度重なる入院手術を経験しました。
家を2回購入しました。
義母と同居をしています。

様々な人生の経験。その他にも書ききれない経験があります。

【人生は予想できない出来事が起こるもの】

プラスはもちろんですが、マイナスととれる失敗や大変な思いをした経験のほうが、生きる仕事だと感じています。

情報が溢れる世界で実感を持って語れること。

きれいごとではない大変な出来事も誰かの役に立てる。

有り難いことだと思います。


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◇たくさんの人に助けられて今がある◇

「人に恵まれているな~」

つくづくそう思います。

困ったときには誰かに相談にのって
もらったり、いつも助けられています。

小さな時からずっと。

子供のときはおじいちゃんが自転車の後ろに乗せて病院へ連れて行ってくれたことも。小学生のとき旅行先で発作が出れば、友人が看病してくれました。修学旅行では先生が看病してくれました。

なんとなくの日常の思い出は案外記憶から薄れているのですが、自分が大変なとき、辛かったときの記憶、助けてもらった記憶はずっと残っています。

家族、友人、同僚、お客様、その他のご縁を頂いた方々

今度は自分が

少しでも誰かの助けになれたら嬉しく思います。


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◇プライベートFPWって何?◇

もちろん

プライベートファイナンシャルプランナー和田

の略 


、、、


ではありません(笑)

プライベートFPWは、

プライベートファイナンシャルプランナーワールドの略です。

アメリカでは、人生に必要な専門家として「医者」「弁護士」と並ぶ「FP」という仕事。

ですが、日本ではそのような役割を担っていない(そのような役割として認知されていない)のが現在のFPだと感じます。

健康や人生のトラブルなどの問題解決において、医者や弁護士の立場は大きなものです。

しかし、

より良い人生を生きるためにお金が大切であることもまた事実です。

この大切なお金について安心して相談できる家庭のプライベートFPは、より不確実性の増すこれからの人生100年時代に必要不可欠な存在だと思っています。


「一家に一人 プライベートFPを」


そのような世界(ワールド)があたりまえになることを祈って、プライベートFPW(造語)を名乗っています。

安心してお金まわりのことを相談できる相手として。理想のライフプラン実現へのアドバイザーとしてお役に立てたら嬉しく思います。


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最後までお読み頂きましてありがとうございます!

☆出会いとご縁に感謝☆

和田 清史
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